荻窪と西荻窪のあいだです 西荻窪は生まれたところ
あれこれ迷って、
阿佐ヶ谷・南阿佐ヶ谷に特化した
不動産屋「ヨシダホームズ」さんで
阿佐ヶ谷・南阿佐ヶ谷の部屋を
いくつも見せていただき、
「むしろ隣町のほうがいいのでは」
「せっかくの引っ越しなのだから楽しもう」
と心を決めて、
最終的に選んだのは、
枡野書店@masunobooks のご近所で、阿佐ヶ谷に詳しすぎるヨシダホームズさん。親身になって物件を探し、何度も内見に付き添ってくださって、本当に助かりました。荻窪に浮気した私ですが(すみません!)枡野書店は継続します。学生さん新社会人さん、阿佐ヶ谷に住んで枡野書店でイベントしませんか。 https://t.co/UJTZUAk8aR
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 9, 2018
枡野書店の #夜の図書室 店番の佐々木あららが企画したイベントの参加者「ヤバイ芝居」さん経由で、ある不動産屋さんを紹介していただきました。ネットで部屋探しをすると、ひとつの物件を複数の不動産屋さんが扱っていて、どこに連絡したらいいか迷います。結局、不動産屋さんも「人となり」ですね。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 13, 2018
自分の望みの中心を見つめ、あえて阿佐ヶ谷の隣町で探そうと決めたあとは高円寺や荻窪の物件を探っていって、最後にお世話になったのがその、株式会社newthingsの横山さんでした。不動産屋さんらしからぬ風体で、こちらの質問に対しての返答がひとつひとつ率直で助かりました。https://t.co/H9VC69b1ED
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 13, 2018
たくさんの不動産屋さんに問い合わせしましたが、質問したことへの返答がなかったり、強くお願いしたことがスルーされたり、ということも多かったです。内見を希望しても「修繕中だから」とできなかった物件、別の会社では内見できたりしました。安い部屋探しにお付き合いくださった皆様に深謝します。
— 歌人 枡野浩一 (@toiimasunomo) December 13, 2018
新しい部屋の家賃が発生する日が、
演劇の本番初日という奇遇。
引っ越しする時間はあるんでしょうか。
また後日、
報告することもあるかもしれませんし、
報告しないかもしれません。